Incident Lake

INTEGRATION / GRAFANA

Grafana のアラートを、Incident Lake で自動起票・自動トリアージ

Grafana でメトリクスとアラートをまとめている現場では、障害時に複数のアラートルールが続けて発火し、通知チャンネルがあっという間に流れていきます。どれが同じ障害かを見分け、誰が指揮を取るかを決めるまでは、まだ誰も復旧に手をつけられません。Incident Lake は Grafana のアラート Webhook からインシデントを起票し、関連するアラートを1件にまとめて、Slack / Teams のスレッドで指揮官と重大度を一つずつ確認しながら対応を進めます。

1

Grafana でアラート発火

例:Grafana: API レイテンシ悪化 Firing

2

自動起票と集約

関連アラートを1件にまとめ、Slack / Teams に通知

3

人が決め、記録が残る

指揮官・重大度を一つずつ確認し、復旧時間まで記録

画面はイメージです。デモ動画は準備中です。

できること

  • アラート Webhook からのインシデント自動起票
  • 関連するアラートを1件のインシデントに集約
  • エージェントによる Grafana のダッシュボードの参照(読み取り専用)
  • 復旧時間(検知・暫定・恒久)の自動検出
  • ポストモーテムへの反映

しないこと

  • ダッシュボードやアラートルールの変更(読み取り専用です)
  • 重大度の確定や収束の判断(必ず人が決めます)
  • 当番者への電話などオンコールの呼び出し

設定の流れ(概要)

  1. Grafana 連携を追加する

    管理画面の連携設定から Grafana を選び、接続情報を登録します。認証情報はテナントごとに暗号化して保管されます。

  2. アラートの送り先と通知先を決める

    Grafana のアラートを Incident Lake に届ける Webhook を設定し、起票したインシデントを流す Slack / Teams のチャンネルを選びます。

  3. テストアラートで確認する

    テスト用のアラートで起票と通知を確認して完了です。具体的な手順と所要時間は導入時にご案内します。

よくある質問

Grafana に書き込みは発生しますか?

いいえ。Grafana への接続は読み取り専用です。双方向になるのは、管理者が有効化した場合の Jira / Backlog / ServiceNow へのタスク同期だけです。

すでにオンコールツールで呼び出しをしています。併用できますか?

はい。オンコール管理や電話での呼び出しは Incident Lake の主機能ではないため、呼び出しは既存のツールに任せ、起票後の進行と記録を Incident Lake が担う分担をおすすめしています。

外にデータを出せない環境でも使えますか?

自社ホスト LLM を含む Self-Hosted 版を用意しています。Grafana との接続を含めた構成は個別にご相談ください。

関連ページ

Grafana を接続して無料で試す

申込は法人メールアドレスと会社名の2項目だけです。既存のダッシュボードやアラートルールはそのままに、まず1件から試せます。

Grafana を接続して無料で試す →