Incident Lake

SECURITY

インシデントの記録は、最も機微な情報です。預ける前に確かめられるように

インシデントの記録には、障害の原因、脆弱性、お客様への影響、ときには個人情報が含まれます。外部のサービスに預ける前に、誰が運営し、どう守られ、AI が何をして何をしないのかを確かめる必要があります。このページでは、その確認に必要な事実をまとめています。

誰が運営し、第三者がどう確かめているか

ISO/IEC 27001

Incident Lake を運営する株式会社SIGQ は、ISO/IEC 27001 の認証を取得しています。

SOC 2 Type 1 報告書

Incident Lake は SOC 2 Type 1 報告書を受領しています。報告書の閲覧をご希望の場合は、お問い合わせください。

入れる人と、見られる範囲を絞る

インシデントの記録は、関わる人だけが、必要な範囲で見られるようにしておくことが大切です。

SAML SSO

お使いの ID 基盤(IdP)を経由してサインインできます。

IP 制限

アクセス元の IP アドレスを制限できます。

機能別の権限グループ

機能ごとに read / write / manage を割り当てた権限グループで、閲覧・編集・管理の範囲を分けられます。

RBAC タグ

RBAC タグで、タグ単位のアクセス制御を行えます。

機能単位の ON/OFF

使わない機能は無効にしておけます。

監査ログ

誰がいつ何をしたかを、監査ログで確認できます。

権限グループは Team プラン以上、監査ログと SAML SSO は年額プランで提供します。

連携先に、どこまで触れるかを明らかにする

連携に使うシークレットは、テナントごとに暗号化して保管します。エージェントが連携先でできることは、次のとおりです。

連携先
エージェントが行うこと
連携先への書き込み
補足
監視(Datadog・Sentry・Grafana・Zabbix・Instana・Rollbar)
アラートの受信と参照
しない
読み取り専用
コード・ドキュメント(GitHub・Notion・Google Drive)
調査のための参照
しない
読み取り専用
タスク(Jira・Backlog・ServiceNow)
タスクの同期、URL の自動リンク
管理者が有効化した場合のみ
課題の作成とステータスの遷移
チャット(Slack・Microsoft Teams)
スレッドへの参加と質問
スレッドへの投稿
@メンションで起動

AI は提案し、人が決める

エージェントは AI ガイドライン(Human-in-the-Loop)に沿って動作します。重大度の確定、収束の判断、封じ込め、外部への報告の提出は人が行い、エージェントはそのための材料と下書きを用意します。使用するモデルは選択できます。

データを外に出せないときは、Self-Hosted

外部の LLM にデータを渡せない組織向けに、自社ホストの LLM とあわせて運用できる Self-Hosted を提供しています。構成と要件は導入時にご案内します。

Self-Hosted について →

このページに記載のない認証・規格への対応状況については、お問い合わせください。

セキュリティ審査の資料が必要な方へ

SOC 2 Type 1 報告書をはじめ、審査に必要な資料についてはお問い合わせください。製品そのものは、無料プランで確かめられます。

セキュリティ資料を請求する →

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