SELF-HOSTED
閉域で動く、Incident Lake
Self-Hosted
Incident Lake Self-Hostedは、Dockerコンテナとして提供するパッケージ版です。一定のマシンリソースを確保できれば、お客様のクラウド環境やデータセンターでそのまま動作します。自社開発のAIモデル「Otter」も同じ環境内で稼働するため、インシデントデータが外部に出ることはありません。
検知から事後対応まで、すべてお客様の閉域環境の中で完結します
CLOSED NETWORK
お客様の閉域環境
VPC・データセンター・オンプレミス。外部への通信なしで完結
LOG / TRACE
ClickStack
MONITORING
Grafana
SIEM
Wazuh
AI MODEL
Otter
Incident Lake
対応の進行管理
MONITORING
Zabbix
すべてのコンポーネントはお客様のクラウド環境(VPC)またはデータセンター内で動作します。AIの推論に外部のPublic LLM APIは使用せず、インシデントデータは環境の外に出ません。
項目
Incident Lake Self-Hosted
提供形態
Dockerコンテナで提供するパッケージ版。一定のマシンリソースを確保できれば、そのまま動作します
動作環境
お客様のクラウド環境(VPC)、データセンター、オンプレミス環境
AIモデル
自社開発のインシデント対応特化モデル「Otter」が同じ環境内で稼働。推論に外部のPublic LLM APIは使用しません
データの所在
インシデントの記録・会話・調査結果はすべてお客様の環境内に保持され、外部に出ることはありません
監視・オブザーバビリティ
ClickStack・Grafanaなどを一緒にデプロイ可能。Zabbixなど既存の監視基盤とも連携できます
セキュリティ監視(SIEM)
Wazuhなど自社ホストできるSIEMと一緒にデプロイ。セキュリティインシデントも同じ流れで対応できます
カバー範囲
検知・初動・調査・復旧から報告書・ポストモーテムまで、閉域内で一気通貫に対応できます
AIの安全設計
決定は必ず人が行い、外部ツールへは読み取り専用。支援はいつでも停止できます
構成・必要リソース
お客様の環境・規模に応じて、構成と必要なマシンリソースをご提案します
料金
構成・規模に応じて個別にお見積りします
※ ClickStack・Grafana・Wazuh・Zabbixは各OSSプロジェクトの製品です。各社の製品名は各社の商標または登録商標です。
想定するユースケース
業界
Self-Hostedが向いている理由
金融・保険
顧客情報や取引データを扱い、クラウド利用に厳しい規制・社内基準がある環境でも、データを外に出さずにインシデント対応を高度化できます
製造
工場やOT環境などインターネットから分離されたネットワークでも、設備やシステムの障害対応を記録・分析できます
公共・自治体
庁内の閉域ネットワークなど、外部サービスとの接続が制限された環境でもそのまま運用できます
医療
患者情報を扱うシステムの障害対応でも、情報を自社・院内の環境の外に出さずにAIを活用できます
通信・エネルギーなど重要インフラ
高い可用性とセキュリティが求められる基盤で、監視・SIEMと一体で検知から事後対応まで閉域内で回せます
導入方法
導入パターン
内容
SIGQによる直販
SIGQがお客様と直接契約し、環境の設計・デプロイから運用・保守まで一貫して担当します
パートナー経由
SIer・MSPなどのパートナー企業がお客様の環境に合わせて提案・構築・運用を担当し、SIGQが製品の提供と技術支援を行います
共通
どちらの場合も、構成や必要なマシンリソースはお客様の環境・規模に応じてご提案します
パートナー募集
Incident Lake Self-Hostedの提案・デプロイ・運用を一緒に担っていただけるパートナー企業を募集しています。以下のフォームからお問い合わせください。
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チャンス
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Incident Lakeでインシデントを「組織の資産」へと変え、事業の信頼性とレジリエンス(回復力)を次なるステージへ。
