インシデント起票前にAIに相談できるようになりました

リリース日: 2026年9月2日

起票前AI相談チャット(新機能)

「これは障害かもしれないが、まだ確信が持てない」、そんな段階から、AIに相談できるようになりました。

インシデント一覧画面の「AIに相談」ボタンから、状況をそのまま入力してください。

例: 9時ごろからDB接続エラーの報告が複数きている…

AIが過去の類似インシデントを自動で探し出し、当時の対応内容をもとに「今なにをすべきか」を提案します。

できること

  • 類似インシデントの自動検索

    会話の内容から検索の観点(症状・影響システム・想定原因)をAIが読み取り、キーワードが一致しなくても「同じ状況」の過去事例を見つけます。

  • 過去の対応をふまえた提案

    見つかった事例で実際に行われた対応をもとに、初動のアドバイスを回答します。

  • 類似事例カードの表示

    類似度付きで過去インシデントが一覧表示され、ワンクリックで詳細を開いて確認できます。

  • そのまま起票

    会話の内容からAIがインシデント名を提案。ボタンひとつで、名前が入力済みの起票画面に進めます。

類似インシデント検索の精度向上(改善)

AI相談チャットおよび「AIで似たインシデントを探す」機能の検索精度を改善しました。

  • インシデントのタイトルや概要に加えて、タスクの完了報告や対応中に記録されたメモなど「実際に行われた対応」も検索対象になりました。過去にどう対処したかが、より確実に見つかります。

  • 検索の内部処理を最適化し、日本語・英語をまたいだ検索でも安定して結果が返るようになりました。

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